『海外に映像制作に行った時に現地スタッフと自分たちの言葉で話したい』
社長のその想いからご縁に繋がりました
2回目の今日は“大嫌い意識の強い文法”を克服すべく
ゲームをしながらbe動詞の整理をしました
今でもそうなのかな?
私たちの時代は、最初の英語の授業で出てきた “is”
それを先生が “〜です、〜ます”と教えてくださった
その罪は大きい……
ついつい何にでも “is” をつけてしまう大人の方は多いのです
まずはソコを説明して、一度では無理でも意識して頂く事から始めます
ゲームの力は偉大!
皆さん楽しみながらbe動詞を意識できる様になっていましたよ