“生徒を受け身にさせない”
どんなレッスンでも気をつけているコトです
教材プリントは必要以上に情報を入れない
生徒が必要だと思うモノを書き込む事を大切にしています
お年寄りの場合は、自分の手で書くコトが刺激にもなる
でも障がいを持った方の場合はそうはいかない
障がいを持った皆さんには、レッスン終わりに
英文付きのプリントをお渡しします
ファイルしてもらったらテキストにもなるしね
初めてコレをお渡しした時の皆さんの歓声が忘れられない♫
手間暇は、こういうモノにかけなきゃいかんですね