原土井病院のデイサービスでの英会話レッスンへ行ってきました
昨日のテーマは【病気】
急に寒くなると、こういうテーマが気になります
– headache(頭痛)
– stomachache(腹痛)
– cold(風邪)
– sore throat(喉の痛み)
– fever(熱)
上記5つの症状の名前をお伝えした後
症状を伝える練習です
I have a の後に、それぞれをくっつければOK
– I have a headache.(頭痛がします)
– I have a stomachache.(腹痛がします)
– I have a cold.(風邪をひいています)
– I have a sore throat.(喉が痛いです)
– I have a fever.(熱があります)
それから会話の練習
A: What’s the matter?
B: I have a headache.
(A=私・B=参加者)
この“What’s the matter?”は
具合が悪そうな人や、いつもと様子が違う人に
「どうしたの?」と声をかける時に言います
さらにアドバイスを与える練習もしました
アドバイスは次の5つ
– See a doctor.(病院に行きなさい)
– Take medicine.(薬を飲みなさい)
– Go to bed.(寝なさい)
– Take a bath.(お風呂に入りなさい)
– Have some sake.(お酒を飲みなさい)
B: What’s the matter?
A: I have a headache.(絵を見せながら)
B: Go to bed.(自分でアドバイスを選ぶ)
(A=私・B=参加者)
アドバイスは自分で選ぶのですが
それぞれの性格が出て面白い♫
私が何を訴えても “See a doctor.” と仰る元大学教授の方
その隣で『センセー、真面目やね』と言いながら
“Have some sake.” しか仰らない女性
ちなみに我が家の場合、風邪っぽいと
“Take a bath, have some sake then go to bed.”
『風呂に入って、酒でも飲んで寝ろ』
そう父に教えられて育ちました
急に冷え込みました
皆さんも風邪にはお気をつけくださいね☆